現場
山形県内 某公民館
施工内容
透明ガラス部にグラデーションフィルムを施工
施工状況|ビフォーアフター
施工前
施工後
施工者からひとこと
見比べると一目瞭然で、下のほうは透明ですがまんなかから上部にかけてグラデーションがかかり中が見えなくなっています。
グラデーションを選ぶ理由は様々ですが、中での作業を確認できることにメリットがあります。
というのは、もし濃い目のフィルムで中を見えなくした場合は、その都度中に人がいるかいないかを直接確認する必要があり、ドアをノックして確認しなければいけません。
でも、このようにグラデーションにすれば、中の人の顔は確認できなくても、中で作業をしているか否かの確認は外からでも見えます。
こちらの事例でいうと、廊下から人がいるかいないか下のほうを見ると確認できるので非常に便利です。
また、中で会議や打ち合わせをしている人も、周りの目を気にすることなく会議に集中できるメリットがあります。
もちろん、フィルム機能としての飛散防止機能もありますので、万が一の備えにもありますので、まさに一石二鳥のメリットがある作業事例になります。
もし、会議室や個室の部屋で、同じような問題がある場合は是非お問い合わせください。
グラデーションフィルムの色や大きさなどご要望に合わせてご提案いたします。
是非お問い合わせください。
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ファインクラフトは、公共施設や商業施設はもちろん、オフィスの内装や倉庫、マンション、一般住宅の窓や看板等のサイン等へのガラスフィルム施工を行っています。
ご質問やご相談はいつでも対応いたします。是非お問い合わせください。
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- グラデーションフィルム